東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 相関基礎科学系

吉岡研究室

(物性理論)

研究室 16号館221B,204A,211A号室

教員  吉岡  大二郎 教授 (46526)

院生:
    水野 勝之(D3)
    山田 直樹(M2)



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研究室概要

 本研究室では,主に固体中の電子系について,電子間の相互作用の結果生ずる 様々な現象の理論的な解明を目的とした研究を行っている.具体的には以下に 述べるような系について研究している.

  1. 量子ホール効果
    強磁場下の2次元電子系で実現される量子ホール効果について,主に分数量子ホール 効果を中心に研究を行っている.
  2. 分子性伝導体
    有機の分子の結晶である分子性導体は強い異方性を持ち,準1次元系,準2次元系 などが実現されている.これらの低次元系に特有な現象に関する研究を行っている.
  3. メゾスコピック系
    1ミクロン程度の大きさの系(メゾスコピック系)はミクロな系に比べると遥かに 大きいが,依然として電子の量子効果を観測する事ができる.このような系での 磁場の効果(永久電流,Aharanov-Bohm効果など)の研究を行っている.



論文・著書等

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